喜多川泰先生と出会えた、たった一つの習慣

 

はいさーい!!みなさん!!

今日もぶらタビだいきは、世界一幸せだと素敵な勘違いを起こしていますよ。

読んでくださっているみなさん、

今日一日どう過ごしますか??

私は、楽しく、ハッピーに、挑戦できる1日にしていきます。

素敵な一歩踏んでいきましょう。

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本日のテーマ

「喜多川泰先生と出会えた、たった一つの習慣」

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≪目次≫

はじめに

最初に言っておきます。

私は、喜多川泰先生と出会い、人生が最高に楽しくなりました。

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まず、喜多川泰さんとは、、、、

笑顔と優しさ、挑戦する勇気を育てる学習塾「聡明舎」代表。

2005年から作家活動を開始し、賢者の書・君と出会えたから・手紙屋・福に憑かれた男・また必ず会おうと誰もが言った、、、など数々の書籍を出版し、発行部数は、国内だけで累計60万部を超える。台湾、韓国、中国でも翻訳出版がされ、国内にとどまらない。また、執筆活動以外にも、大人が学ぶ「親学塾」を全国開催し、国内を飛び回っている。

 

塾の経営者、作家、講演家の三足の草鞋を履く喜多川先生。

大学2年生に上がった4月のころ。

私がずっと大切にしてきた、「たった一つの習慣」により、

あるタイミングから出会うことが出来ました。

 

中学1年生までの私は、

「どうせ、」

「なんで?」

「意味あんの?」

と人間として、とても貧しい時期がありました。

いつもネガティブな発言ばかりで、「ご縁」に恵まれるような人ではありませんでした。そう、中学1年生までは。

 

ある恩師との出会いを境に、急激に人生スピードアップしました。

ジェットコースターように。

そうして生活しているうちに、たくさんの人に出会い、たくさんの人とお話しをし、

人間的にみるみる成長していきました。

すると、自分の周りには、素敵な大人が集まるようになりました。

「どうせ」とばかり考えていた私に、大人は、

「こうしたらいいよ」「楽しいことをやろう」と声をかけてくれました。

 

大好きな大人が言っているから、「じゃあ」と言ってやり始めました。

すると、出会いが繋がりました。

出会いが繋がったら、これを「ご縁」と呼ぶんじゃないのかなぁと思うようになりました。

 

出会いって素晴らしいものです。

ご縁って出会いより素晴らしいものです。

でも出会いを粗末にしていると生まれません。

 

出会いを大切にして、ご縁を生んでいきました。

そして、「たった一つの習慣」を大切にして好きなように生きていたら、

「喜多川泰」という大人に出会いました。

○○○○ 著者 喜多川泰 と書いている「本」に出会いました。

人生が最高になっていきました。

 

人生が変わったというよりも、

一日に対する行動が変わりました。

一日に対する行動が変わったことで、明日の行動が変わりました。

明日の行動が変わったら、明後日、、一週間、、一カ月、、1年、、と変わっていきます。

そう考えてみると、60歳になったときは、今よりも楽しいんだろうなと思います。

 

喜多川先生になぜ出会えたのかな?

私の人生は、最初から「喜多川泰に会うんだよー」と

神様から言われてたような気がします。

偶然ではないような気がします。

 

人や本って、自分に合ったタイミングで現れます。

「あの時に会いたかったなぁ」と思っても、

もしその時に出会っていたとしても、響かないと思います。

自分色のキャンバスを身に着けて、身の丈に合ってきているから、

「今」出会うのではないでしょうか。

本当にベストなタイミングで現れるものです。

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おっと、「たった一つの習慣」を書き忘れてました。

次の章で書いていきますね。

 

 ご縁とは、つなぐもの

私が恩師に出会い、素敵な大人に囲まれ、

自分に合った、身の丈に合った人や本と、「今」というタイミングで出会うのは、

「習慣」を大切にしているからです。

それも「たった一つ」です。

 

喜多川先生は、言います。

素敵な習慣は素敵な人生を約束してくれます。

「相手の予想をちょっと上回る」という性格を習慣にしたいものです。

と。

私が、やってきた習慣は、

 

「ご縁をつないでいく」習慣です。

 

出会いをつないでいくと、ご縁ができる。

ご縁をつないでいくと、人生が最高に楽しくなる。

 

私は、出会いよりもご縁を大切に生きています。

ご縁って、Aさんと出会う、そしたらAさんがBさんを紹介する、Bさんが「あの人と会ったらいいよ」と言い、Cさんを紹介する。

このようにして、出会いが繋がっていくのが、ご縁なのじゃないかなと思います。

 

しかし、ここで意識してほしいことがあります。

 

それは、一度あった人に、もう一回会うことです。

「二度目ましてを大切に」することです。

 

【出会いををつないでいってご縁を作る、そして二度目ましてを大切にする】

 

これを私は、「ご縁をつないでいくこと」と言っています。

 

たった一つの習慣をやっていることで、

「喜多川泰」という素晴らしい大人に出会うことが出来ました。

 

あなたにとっての習慣はなんでしょうか。

きっと、素敵な習慣は素敵な人生を約束してくれることと思います。

二度目ましてを大切に

出会いを繋いでいってご縁を作る、そして二度目ましてを大切にする。

 

日本一周で出会った人、泊まった宿のオーナーさん。

全員が素晴らしく、私の人生に色を付けてくれる人ばかりでした。

早く二度目ましてをして、懐かしい話やこれからの話をしたいものです。

(早くしたい気持ちですが、ベストなタイミングが来ます)

 

全員に二度目ましてをすることが難しい時もあると思います。

そんなときって、

自分の人生に明るい色を付けくれる人だけに会いに行くと良いかもしれません。

 

私は、

「どうせ」と口癖のように言っていましたが、

「こうしたらいいよ」という明るい色を付けてくれる人に出会えました。

二度目をましてをしました。

その結果、人生が最高になりましたから。

 

大好きな人たちと、大好きな場所で

やりたいことを、やりたいだけ、のーんびりっと。

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さぁ、自分色のキャンバスをもって歩んでいこう。

素敵な習慣と共に、ご縁をつないでいこう。

 

今日もどういう出会いがあり、

どのようなご縁を繋げられるだろうか。

 

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喜多川泰先生の大好きな本を最後に貼っておきますね。

君と会えたから、、、

そう言われる日まで。

二度目ましてをするためのヒントが隠されています。

 

上京物語。感動。

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

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