縁をつなぐ縁(えにし)さんでありたい
どうも!!こんにちは!
ぶらタビだいきです。
先週1週間、地元長崎に帰っていました。
そして、昨日から大好き沖縄に戻ってきました。
大好きな長崎から大好きな沖縄に。
大好きな場所がいっぱい出来ていくと、また行くようになります、
行くようになったら、旅するように生きられるのではないでしょうか。
そんな日々を迎えたいと思っています。
世界はひとつ。
世界はひとつに繋がっています。
大好きな沖縄について書いてみました。
大好きな沖縄。
「沖縄には永住したくないです」
こう書くと、マイナスな誤解が生まれると思いますが、
内容を見てもらえれば理解できるかなぁと思います。
おっと、本題へ入りそびれました。
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本日のテーマ
「縁をつなぐ縁(えにし)さんでありたい」
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≪目次≫
One World
僕たちの世界はひとつにつながっている。
私が大好きな喜多川先生の本に出てくる言葉です。
喜多川先生と出会えたのは、今年の4月下旬でしょうか。
この出会いのおかげで、圧倒的に以前よりも読書量が増えました。
いや、読書の楽しみ方が増えたから、読書量が増えたのかもしれません。
自然なような気がします。
前置きでも触れましたが、昨日まで長崎県に帰っていました。
大好きな場所で、大好きな人たちと素晴らしい時間を過ごすことができました。
沖縄でも同じことが言えます。
そして、私は、長崎、沖縄以外にも三重県が大好きなんです。
三重での旅の様子はこちらから。
三重県も自然や人柄、空気感がものすごく自分に合っていました。
だからこそ、大好きになりました。
大好きな場所がいっぱい出来ていくと、思うんです。
世界はひとつだな
と。
宗教、言語、文化、、、、違いはあるかもしれない。
だけど、「地球」という世界はひとつであり、人間という種類で繋がっている。
だから、ひとつだなぁと思うのです。
世界はひとつ。
これを原体験で感じることが出来るものが、
私の大好きな「旅」であると思います。
びびって世界に一歩踏み出してみたけど、行ってしまえば、
笑顔が通じ合ったり、文化の違いを楽しめたりすると思います。
旅を通じて、世界が繋がり、ひとつになる。
世界を旅し続けていると、大好きな場所が数えきれないぐらい心を埋め尽くします。
大好きな場所が出来たら、大好きな人たちが出来ていくかもしれません。
大好きな場所って、もう一回行きたくなりませんか?
何度行っているうちに、誰かに教えたくなります。
「いった方がいいよ」と。
そうしていると、人と人、場所と場所が繋がっていきます。
人と人が繋がる瞬間って、宇宙に行ったかのように、
ふわーっとすごい現象が起こっているように感じます。
この瞬間が大好きだから、この役目をやりたいなと思っています。
縁をつなぐ縁(えにし)さんでありたい
点と点を。線と線を。
のーんびりっと。
点と点を繋いだ後は、線と線までも繋げられる人でありたい。
過去の出来事は全て点であり、
今の私は「今まで出会った全て」であるからこそ、そろそろ線を太くしていきたい。
線というのは、自分軸とでもいうのだろうか。
私の線は、生きている中で、生かされている中で、
「これだけはやっておけよー」と先祖から言われていることを、
やれている期間なのかなぁと考えています。
今はまだやれいないから点。
やれていたら線に変わって、その線を長く保っていこう。
線を長くしたいからといって、先ばかりは見ないようにしよう。
目の前の一歩に集中しよう。
ある人は言った、「毎日の100本のすぶりが今の自分を作った」と。
楽しんだもん勝ち
大好きな場所、大好きな人をたくさん作られる「旅」
旅するように生きたい。
そして、縁(えにし)さんようになりたい。なる。
この軸にあるのは、
「やりたい」ことをやり続ける自分でありたいということ。
私は、
「子どもたちがやりたいことをどんどん発信して、それを全力で応援できる大人が増えるような環境や空間を整えたり、作ったりすること」
という夢追いかけ続けています。
今やっていること、今までやってきたことは、
全て、この夢に近づくためやってきました。
「旅」というものが大半を占めているように感じます(笑)
さぁ、人生という旅を楽しんでいこう!!
自分のやりたいことをやっていこう。
やりたいことがあれば、やらなければならないことが出てくるだろう。
mustに負けず、ぶつかり続けよう。
逃げるのは、いつも自分だ。
心をwant happyで埋め尽くすまで。
大好きな一冊。
一冊の本との出会いで、人生は変わる
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今回も、最後まで読んでくださりありがとうございます。