まだ見ぬ土地へ
はいさい!!みなさん!
最近、とても幸せです。
どうも、世界一幸せだと素敵な勘違い野郎 ぶらタビだいきです。
一つ質問していいですか?
今、世界一幸せだと胸を張って、挙手ができますか?
「幸せ」の概念は人それぞれ違います。
みんな違ってみんないいと思います。
素敵な勘違いとは、素敵です。
これの考えを持つためには、セルフイメージがカギを握っています。
「思い込み」ですね。
この内容には関しては、次回書くのでお楽しみに♪(笑)
では、本題へ。
久しぶりに旅について書こう。
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本日のテーマ
「まだ見ぬ土地へ」
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≪目次≫
旅で世界を、もっと素敵に
旅で世界を、もっと素敵に。
この言葉を聞いたことがある人はいますか?
私が今、沖縄の学生スタッフとして活動させて頂いている
TABIPPOさんが使われています。
私もこの言葉がとても大好きです。
旅をこよなく愛するものですから🎶
TABIPPOさんとは?
こちらをご覧ください。
素晴らしい絶景、風景がたーっくさん載っています。
見ていると、つい行ったような気分に。。。
まだ見ぬ土地なのに。
そうこうしていると、
あそこに行ってみたいという旅心がスパーク寸前に陥ります(笑)
あの土地に踏む入れたいと。
この挑戦というものこそが、
「旅」の醍醐味ではないでしょうか。
どこに行くにも、何を食べるにも、
決断するのは、「自分」。
他人ではなく、自分なのです。
今年の春に原付で日本一周をしました。
(東北・北海道は来年の夏に行きます)
どこに行くにも、自分の決断で決まりました。
すごい山の中を大雨の中、一人でバイクで走った時も。
泣きそうになりながら、1℃の朝を迎えた日も。
泣きながら、行きたかった四国カルストを一人で爆走したときも。
絶景の朝日に出会えた時も。
そこに導いていくのは、「自分」だけでした。
旅って「自分原因論」を非常に身に着けるための絶好の機会です。
その選択をしたのは、自分だから。
旅をしていると、
未来という空白に対して、「挑戦」ばかりしたくなるものです。
ワクワクが常に上回り、「不安」なんて思わないものです。
あそこは、少し危ないかも。でもまだ見ぬ土地だ。
行きたい!! と。
その結果、
すげー絶景に出会えたり。
まだ見ぬ土地に挑戦しよう。
旅で世界を、もっと素敵に
この足で、目で、肌で感じる。
写真とか、話とかで満足できる時もあるかもしれない。
だけど、
だけど、
自分の足で、目で、肌で感じ、見たい。
まだ見ぬ土地に挑戦し、自分の足などで行くのが
「旅」としよう。
俺は、自分の足で
ウユニ塩湖、マチュピチュ、コロッセウム、万里の長城を歩くまで
死なない。
Life is beautiful
絶景は、君を待っている。
絶景は逃げない、逃げるのは君の気持ちだけだ。
ふと開いたタビ系の本に出てきた。
確かにそうかもしれない。
旅を通して、未来という空白に対して、
「挑戦」を選べるようになってきた。
次は、一秒でも早く、
自分の目で足で肌で見に行くだけだ。
旅するように生きる。
さぁ明日はどこ行こうか。
さぁ明日は何をしようか。
人生という旅。
ワクワクした人で溢れる素敵な世界を。
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君は、明日どこ行くの?
最後まで読んでくださりありがとうございます。