投資ってよく聞くけど、、、
はい、どうもこんにちは。
4月から大学2年生に進級しました、松園です。
以後お見知りおきを。
最近ですね、あらゆる分野において
スーパーサイヤ人になるんだ!!と自分に言い聞かせております(笑)
(あくまでもイメージですよ笑)
(おおげさなイメージです笑)
イメージとしては、このような感じですね🎶(笑)
お分かりいただけたでしょうか?
とくかく、なるんだ!!と。
このようなバカげた考えですが、
唱えもせずに、願うこともせずに、
誰がなれるのでしょうか。
まずは、今の自分にできることは、
唱え、願う。
ただそれだけなんです。
行動はそれに伴ってきます。
みなさんも、最初からあきらめるのではなく、
何かしらしてみてはいかがでしょうか。
そうすれば、
人のでっかい夢なんてバカにできませんよ。
このサイヤ人のように
こつこつと!!!
見習います。
おっとすいません、熱くなってしまいました( ゚Д゚)
本題へと移りますね🎶
まず、恒例の確認を。
題名は見ていただけたでしょうか。
そうなんです!!
今回は、
ドン
ドン
ドン
「投資」について
を書きます。
自分の振り返り・これからの比重に加え、
オピニオンも書こうかと思っています。
では、お付き合いください。
投資とは、、、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、
現在の資本を投じる活動のことを指す。 ウィキペディアちゃん
だそうです。硬いですね(笑)
まずみなさんに、押さえてほしいポイントがあるんです。
難しくないですよと。
今から私がいう「投資」は
株やネットビジネスなどの投資ではありません。
いかに、自己成長するか、
そのためにどのような手段を使っていくか、
といった小さなactionを指していきます。
分かりづらい方のために例を
・本を読んでみる
・時間の使い方を考える(時間の投資)←以後登場します。(笑)
このようなものですね!はい。
では、書いていきます。
松園の考えとしては、大きく5つの「投資」があります。
(ネット上や著書を読みあさるともっとあります)
紹介します。
- 【時間】の投資
- 【環境】の投資
- 【仲間】の投資
- 【金銭】の投資
5.【出会い】の投資
以上5つに比重を置いた生活をやってきました。
みなさんのなかで、
この5つの中に「これやってきた!!」と言えるものは
あったでしょうか。どうでしょうかね(#^^#)
大学1年生の頃は、
「自己成長」というテーマをもとに生活してきました。
※自己成長:知識を増やすためのアクションを起こせること
その中で、上で紹介した5つの投資を意識することで
すさまじい速さで時が流れた記憶があります。
要は、自分なりに充実していたということ(笑)
(自分なりやからへぼい笑)
1番衝撃だった投資は、
【出会い】の投資でした。
これは、自分のなりたい像ややりたいことをやっている人に
会うために探し続けるということでした。
「あの人の話を聞きたい」
「よし!!メールアドレスゲットや!!」
みたいな感じでアプローチしていきました。
【出会い】の投資というのは、
自然と【時間】の投資も必要になってくるので
似ているのかなと思います。
その結果!!!!
どんどん人脈というか、まつぞのの存在を認めてくださる方が
増えていきました!!♬
この投資はうまくいきました。
継続します。
大学1年生の頃は、
上の5つの投資をやりました。
特に【出会い】の投資に力を入れましたね🎶
しかし、2年生でも
今のままいくのか?
そんなわけにはいきませんよね。
変化を加えないことは衰退するということ
【出会い】の投資ではなく、
次は、、、
【時間】の投資に比重を置いていきます。
時間といってもアバウトだなぁと感じるしょう。
松園の場合
・本を読む時間(週1冊)
・刺激になる仲間といる
→ぶっちゃけ、刺激を感じられない人との時間はむだと感じています。
自己成長したいから。
・自分軸を作るための思考作り
・1日の振り返り
・やりたいことをやる
このようにして、分類しています。
無駄だと感じる時間を2年生では、
もっともっと減らさないといけないと危機感を覚えています。
今からは、
付き合う仲間・環境を考えながら、
自分のための時間作りをやっていきます。
みなさんは、
生活の中で、どのような投資を行っていますか。
どのような投資に比重を置いていますか。
<伝えたい事>
投資について少し考えてみるだけで、
楽しくなってくるし、生活への刺激も変わってきますよ!!(#^.^#
だからこそ!
今時間の使い方や付き合う人を考え直して、
ワクワクした人生を送っていきませんか!!!!!!!!!
うん。
だらだらと書いてしまいましたが、
以上が松園の「投資」話でした!!!
松園は、もっと投資について考えなければ、
時間などが無駄になってしまっています。
みなさん支えてください(笑)
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
それでは、また。