地元に帰省してみて~沖縄はいいなぁという話~

 

おはようございます。素敵な朝ですね。

地元長崎でゆっくりで過ごしています。

沖縄とは違う空気が流れており、それはそれでいいなぁと。

 

帰省して5日ぐらい立つのですが、地元からいったん離れてみてよかったなと

心底感じています。それは、ずっと住んでいていると感じることが出来ない神経を一回離れてみることで感じる神経があるからです。

 

ずっと地元にいることを批判しようするつもりはありませんが、

離れてみるといいことあるよ。

 

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本日のテーマ

「地元に帰省してみて~沖縄はいいなぁという話~」

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話に深みが増す

地元を一回離れてみた人って話に深みが増すよね。

 

こんなことをよく聞きます。これに関しては反対ですね。

離れたからと言って深みが増すわけではない。地元を離れて何を感じ、その感じたことにもづいて何かの行動を起こしてみる。

このことで話に深みが増すのではないだろうか。

話に深みが出始めると、本当に面白い。地元にずっと執着し続けている人と話している時に、ちょっとずれが生じるから。「まだ話がそこ?」みたいな感じで。

 

地元を離れて何を行動したか。

 

ここが問われる。

一歩踏み出す勇気

地元から離れてみる勇気を持とう。というか早く地元から離れよう。

一回でいいから離れた方がいい。

これもすべて

 

一歩踏み出す勇気

 

なのではないだろうか。

 

離れてみるといいことあるよ

ということで地元から離れてみると知らないことを知って、

なおさら地元の良さを感じることが出来る。地元を離れることがなんていいことでしょう。ということで地元から離れよう。

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。