大学生のアルバイト選びの重要性について、今日は語ろうか。
「今日は何を語ろう」シリーズ 第4弾
今回は「大学生のアルバイト選び」について語っていきます。
そういえば、バイトを再開しました。
— まつぞのだいき (@BuratabiDAIKI) 2017年5月22日
プール関係の仕事なため、保健体育指導に使える情報は習得できます。
例えば、水質管理。
しかし、しかし、
はやく脱バイトしたい。
文字を綴り、文章を書いていたい。
— まつぞのだいき (@BuratabiDAIKI) 2017年5月22日
ブログを更新する時間をたっぷり取りたい。
バイトよりブログの方が、不特定多数の人に言葉をプレゼント出来る。
『誰かの心にぶち刺さる言葉を。』
— まつぞのだいき (@BuratabiDAIKI) 2017年5月22日
大学在学中はここに専念する。
そのために脱アルバイト。
甘くない道を一歩ずつ歩んでいこう。
今の僕は病んでるわけでなはいです。
— まつぞのだいき (@BuratabiDAIKI) 2017年5月22日
バイト再開して3日目だけど、何か違和感があるだけです。
てなわけで、
今から張り切って水質管理して来ます😊☘️🗣
まず、考えてみてください。
なぜ働いているのですか?
理由は様々でしょう。
生活のため、好きだから、老後のため、、、、などなど。
では、多くの大学生はなぜアルバイトしているのでしょうか?
生活費のため、交際費のため、学費のため、、などが出てくるしょう。
僕は最近になってアルバイトを再開しましたが、
残念ながらアルバイトをやっている意味が見出せません。
今までに飲食店でキッチン業務を2店舗にわたってしたり、
今はプールの監視や管理業務をやったりしています。
おれはなぜ、アルバイトをしているのだろう。
そう自問しても、「生活費のため」しか理由がないのです。
社会経験だという人もいますが、僕は貴重な時間を消耗させてまで社会経験をしたいとは考えていません。
では、大学生という時期にどのようなアルバイトをすることが重要なのか。
それは、
・今持っている能力や資格を生かし、伸ばすことができる
・スキルを身に着けることができる
です。
【好きを仕事にできない人の共通点】
— やぎぺー🐐 (@yagijimpei) 2017年5月21日
1. 最初から生計を立てられるくらい大きく稼ごうとする
2. 自分にとって当たり前なことが才能だと気づいていない
3. 目先のお金が気になって、没頭できない
この3つあてはまりつつアルバイト。今の状態では僕を含め問題です。
スキルを身に着けながら行えるアルバイトは、エクセルを用いたデータ作成、保育園での助手、ライターなどがあります。
僕がスキルを活かしたことといえば、
1年半保育園でインターンをしたことです。
「言葉」を勉強していたのでとても役に立ちました。
この経験からいえることは、スキル定着や向上のために大学生は働いていけると、
貴重な時間の消耗にならないということです。(当たり前ですよね)
この記事を読みアルバイトが時間消耗だと感じたら、自分の持っている能力や身に着けたいスキルを整理してみてください。
そして、それ相応の環境がないかを調べ、場所を変えてみてましょう。
といっている僕も、アルバイトに関しては改革を起こす必要があります。
共に、アルバイトが時間消耗にならないように考えていきましょう。